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おいしく、楽しくcooking

管理栄養士・料理研究家 M-cooking-studio主宰 松村眞由子のブログです。 家庭で手軽にできる毎日の料理、季節を活かした手作り食品のレシピ、旅で見つけた食材や料理など、日々の食の楽しみをつづります。

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干し柿 

秋も深まり寒くなってきました。
産直市場で、渋柿を見かけたので今年も干し柿をつくることにしました。

子供のころから干し柿は家で作っていて、母や姉たちと皮をむき、紐で2個ずつしばって軒下に干したことをよくおもいだします。
干し柿は状態が日々変化し、色が濃くなり、小さくなり、最後は粉をふいて小さくなっていきます。
それを元旦の朝、お餅と重ねてたべ、お茶を飲む。「はがための餅?」と言っていたような気がします。
今から思うと不思議な風習です。
私はつるし始めて2~3週間ごろでしょうか、柔らかくて種の周りがツルっとした状態が大好き。
母の目を盗んで柿を食べるのですが、2つずつなので姉を誘惑して食べたことを思い出します。
懐かしい思い出です。

数年前、木曽へ行ったときに富士山柿を見つけ、思わず買ってきて干し柿を作りました。
夫もとてもよろこび、以来毎年少量ですが作っています。
今年は「百目柿」という柿を見つけたので、これで作りました。
IMG_1005.jpg
富士山柿に比べて小型です。2袋買ったのですが奇数だったため、1つは焼酎をかけてずくし柿にしています。
ずくし柿は「じゅくし柿」ぐじゅぐじゅに熟した柿で、ゼリー状の果肉、種の周りのつるっと感が結構好き!
でもこれは嫌いな人も結構います。なので自分用のみ。楽しみです。

むいた柿はやはり2個ずつタコ糸でしばり、洗濯干しに並んでいます。
IMG_1006.jpg
IMG_1007.jpg
まだ渋いので、鳥も虫も来ないでしょうが、甘くなると頭の良い鳥たちが狙います。
たべられないよう、もうすぐ水切りネットをかけなくちゃ。

日々小さくなる柿をみて、幸せな気分です。
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Posted on 2011/10/24 Mon. 16:01 [edit]

category: 手作り食品

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