山口野菜

7月の野菜の学校は「山口野菜」。
講師は県の内藤雅浩さん。現在は東京事務所に勤務されていますが、以前農業試験場で伝統野菜を
まさに復活させようとされていた方です。
復活の裏話もあり、本当に面白い(失礼かしら?)お話でした。

白オクラは普通のオクラに比べて白っぽく丸いオクラで粘りがつよく、生食できるオクラです
山口3

このなすは「萩たまげなす」
写真ではわかりにくいのですが、1個650gあります。ということは普通のなすの6~7倍の大きさ。
ですが、実はしっかりしていて、きめが細かく柔らかいなすです。
「たまげる」=びっくりで、大きさとおいしさに「たまげる」なすだそうです。
さすがにこんな大きななすはみたことがありません。大きいのですが、米なすのように固くなくおいしいなすでした。
山口2

食べ比べはオクラ。おくらを食べ比べるなんてめったにありません。
この日は七夕でもあったので、切り口は★のようでとってもきれいでした。
山口1
私たちがスーパーで買うオクラはほとんどが角型ですが、○莢のもの、赤オクラ、白オクラ
などの種類もあります。
ゆでて食べる方がほとんどかと思いますが、インド、アフリカ、南米などでもオクラはよく食べられていて
トマトと煮たり、カレーにしたりします。
食物繊維もたっぷりなので、たくさん食べたいですね。

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江戸東京野菜コンシェルジュ

野菜の学校でもお世話になっている大竹先生が会長をされている
「江戸野菜コンシェルジュ」の勉強会が終了しました。
江戸東京野菜や食文化、生産者さんのお話など意義深い勉強をさせていただきました。

国分寺はこの江戸東京野菜を生産している農家さんが多くあり、
農協でも身近に購入することができる抜群の立地です。

昔ながらの野菜は、品種改良された野菜と異なり、アクがつよく、個性的な味。というか味があるのです。
でも品種改良された野菜に比べ、作りにくく手間がかかるり大変です
それなのに、土地にあった本来の味をもつ野菜を復活させようとしている先生方、
農家さんに頭が下がります。

私ができることなんて、ほんの些細なことですが、
この一生懸命に作ってくださった野菜を、おいしく食べる料理法をみなさんに
知っていただくことだと思っています。


まだまだ勉強中ですが、農家さんの顔が見える新鮮で、味のある野菜を
作り続けられるように、消費拡大にお役に立っていきたいと思っています。