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滋賀野菜

2011.12.08(11:28) 225

今月の野菜の学校のテーマは「滋賀野菜」
滋賀といえば琵琶湖、彦根城が思い浮かびますが、近江の国は昔から京や大和に近く、近江商人が有名です。

滋賀から食事文化研究会の長 朔男先生を迎えて勉強しました。
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今回はかぶ、かぶ、かぶ。
私が作った資料も8種類のうち5種類がかぶ。カブはアブラナ科の植物で、菜の花や小松菜、キャベツなどもこの仲間です。とても種類が多い上に、交雑しやすいのでその土地にあった特徴のある野菜が昔から作られています。
同じ滋賀県でも、場所や作り方がかわれば、違った野菜になります。
金町小カブのような白くてやわらかいカブになれた東京人には、かなり衝撃的なラインナップでとても勉強になりました。
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食べ比べもかぶですが、種類が多すぎてたいへん。
辛味成分もあるので生で食べると胃にくる!という方もいらっしゃいました。
私は固いカブ、なんだか懐かしくて好きですが………。
昔のカブは今みたいに柔らかくなくて硬かった。母が作る浅漬けはおいしかったなぁ。と


焼畑で作ったかぶは硬くて、包丁をいれるのがとても大変!薄切りにするのは一苦労です。
雪が多く冷蔵庫がなかった時代には、保存食として、実がしっかりしていて保存のよい野菜がきっと活躍していたのだろうと、当時の生活が思い浮かびます。
便利になった現代生活ですが、省エネ、環境保護も考えながら、昔の生活の中から大切なものを見出す必要があるのではと感じました。




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2011年12月
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