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おいしく、楽しくcooking


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うどの花

2011.10.31(16:20) 221

「うど」はお好きですか?
軟白栽培されたうどは東京名産品。特に、立川、国分寺などが産地です。
11月に行われる国分寺祭りでは、立派なうどが出品され、もちろん購入することもできます。
以前撮影でうどがどうしても必要なときに、近所の農家の方にお願いしたのですが、
品評会にだすまで光を当てたくないので、出せないといわれたことがあります。
みんさん頑張って作っています。

先日お隣さんが、たまたま近所の100円農家で「うどの花」を見つけたといって買ってきてくれました。
IMG_1009.jpg

私もこれは初めて。こんなに緑緑していて、つぼみがついています。うわ~にがそう!
いつもの白いなよなよした面影はなく、なんだかチカラ強いです。
IMG_1011.jpg

天ぷら、きんぴら、酢味噌和え、酢の物などと書いてありますが、まずはアクをとるため、
ゆでてみました。
とてもきれいな色になりましたが、ちょっと苦くて、これはお浸しは無理だな。
ということで、我が家では、1cmくらいに切り、佃煮風に砂糖、しょうゆ、みりんで
煮汁がなくなるまで煮てみました。
う~ん。これならウマイ。ほろ苦くてうどを凝縮したような味ですが、
そうそう、ふきの佃煮のような仕上がりになりました。ごはんにあいます。
うどの花もこんな風に食べられるのにびっくりです。



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干し柿

2011.10.24(16:01) 220

秋も深まり寒くなってきました。
産直市場で、渋柿を見かけたので今年も干し柿をつくることにしました。

子供のころから干し柿は家で作っていて、母や姉たちと皮をむき、紐で2個ずつしばって軒下に干したことをよくおもいだします。
干し柿は状態が日々変化し、色が濃くなり、小さくなり、最後は粉をふいて小さくなっていきます。
それを元旦の朝、お餅と重ねてたべ、お茶を飲む。「はがための餅?」と言っていたような気がします。
今から思うと不思議な風習です。
私はつるし始めて2~3週間ごろでしょうか、柔らかくて種の周りがツルっとした状態が大好き。
母の目を盗んで柿を食べるのですが、2つずつなので姉を誘惑して食べたことを思い出します。
懐かしい思い出です。

数年前、木曽へ行ったときに富士山柿を見つけ、思わず買ってきて干し柿を作りました。
夫もとてもよろこび、以来毎年少量ですが作っています。
今年は「百目柿」という柿を見つけたので、これで作りました。
IMG_1005.jpg
富士山柿に比べて小型です。2袋買ったのですが奇数だったため、1つは焼酎をかけてずくし柿にしています。
ずくし柿は「じゅくし柿」ぐじゅぐじゅに熟した柿で、ゼリー状の果肉、種の周りのつるっと感が結構好き!
でもこれは嫌いな人も結構います。なので自分用のみ。楽しみです。

むいた柿はやはり2個ずつタコ糸でしばり、洗濯干しに並んでいます。
IMG_1006.jpg
IMG_1007.jpg
まだ渋いので、鳥も虫も来ないでしょうが、甘くなると頭の良い鳥たちが狙います。
たべられないよう、もうすぐ水切りネットをかけなくちゃ。

日々小さくなる柿をみて、幸せな気分です。


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ボケ酒

2011.10.20(16:00) 219

春にかわいらしい花をさかせるボケ。梅と少しちがう白とピンクのグラデーションのある木が何本か庭にあります。花後、実をつけ、秋には黄色になってきます。
IMG_1001.jpg
このボケの実は果実酒にすると梅酒やあんず酒に少し似た香りで、少し渋みのある果実酒ができます。
疲労回復、整腸作用、精神安定、利尿、冷え性によいとか長寿によいとのこと。

皮を良く洗い、種ごと1cmくらいの厚さに切って氷砂糖とホワイトリカーで漬け込みます。
IMG_1002.jpg
実は硬いのですが、リンゴのような梨のような感じです。生ではたべられないとのことで、
果実酒かジャムを売っているところもあるようです。
2年前のボケ酒が少し甘みが少なかったので今年は
ボケの実    550g
氷砂糖     300g
ホワイトリカー 700ml
で漬けてみました。
IMG_1003.jpg

容器の大きさをみて、適当につくっているので、今年はどんな味になるでしょう。
琥珀色のボケ酒になるのには、まだまだ時間が必要です。ゆっくり待ちましょうっと。




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イモのチカラ

2011.10.06(17:05) 218

野菜の学校の課外イベントとして
10月9.10日(日、祝)の2日間、
第24回「しながわ夢さん橋2011」で、
「イモのチカラ」をテーマに
カラフルサツマイモ、おこっぺいもの蒸したもの、イモ汁のほか、
おいもそのものも販売します。

3連休は好天に恵まれそうですし、たくさんの出店やイベントを行っているようです。
お散歩がてら大崎にお出かけしてみませんか?

ぜひ、「オイモ」のテントに立ち寄ってみてください!!

http://www.shinagawa-yume.com/yume2011/poster-1.pdf


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鹿児島野菜

2011.10.05(17:01) 217

9月の野菜の学校のテーマは鹿児島野菜。

鹿児島といえば、「さつまいも」「桜島大根」「黒豚」「焼酎」がすぐに思い浮かびます。
「キビナゴ」がでたらかなりツウですね。

TS3V00160001.jpg

今回の食べ比べは「さつまいも」
さつまいもはやせた土地や強風にも強く、重要な救荒作物です。
食物繊維やビタミンCなども多く、便秘の予防などにもありがたい食べ物です。

金時、紅あずまなどはよくご存知でしょうが、鹿児島にはその他に
「種子島ゴールド」という紫のイモ
「安納いも」には「安納紅芋」「安納黄金芋」の2種類があり、それぞれ濃い黄色で甘みの強いイモ
「隼人芋」別名「にんじん芋」ともいわれ、にんじんのようにオレンジが強くてねっとり系のいも
「黄金千貫」という多くは焼酎の原料とされるイモがあります。

IMG_0999.jpg
左:安納黄金イモ
中央:高系14号という普通によくでているイモ
右:種子島ゴールド

同じサツマイモとは思えないほど色が違いますね。
味もそれぞれ。ねっとり派、ホクホク派
本当にいろいろです。

サツマイモは「レンジよりも蒸し器でむしたほうがおいいしい」
といわれていますが、その理由は含んでいるでんぷんの糖化酵素が60~80℃程度で
良く働き、でんぷんが麦芽糖に変わり甘みが増えるからです

学校終了後、レンジではありませんが低温がよいかどうか検証するため
1つのイモを縦半分に切り、
半分は普通に高温(約100℃)で30分
半分は低温から70~85℃で約1時間、
中まで柔らかくなるように蒸してみました。

結果は全く同じイモですがやはり低温でゆっくり蒸したほうが甘みがまして
よりおいしいということが確認できました。

蒸し器を持っていないという方は鍋にザルを入れて蒸すこともできるので、
ぜひサツマイモは低温からゆっくり蒸してみてください。
100度にしないためには菜ばしを蓋にはさんで中火から弱火程度でむすと
鍋の中の温度は70~80℃になります。
時間がかかりますが、とびっきりおいしいサツマイモを食べてみてくださいね。




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