やまもも

ヤマモモ やまももシロップ漬け
ヤマモモはモモという名はあっても、桃とはちがい、バラ科の高木です。背が高く、我が家も1本あるのですが、残念ながら雄。ヤマモモは雌雄別で実がなるのは雌だけなのです。
10年以上前に伊豆高原へ行ったときに、名産としてシロップ漬けを売っていて購入。高価だったのを覚えています。
 ところが去年、近所のいつもいく農家さんでヤマモモを売っていて、ビックリ!!国分寺でも買えるんだ!!とヤマモモほしい人リストに名前を加えていただきました。そして今年ちゃんと電話をいただき購入。
さっそくシロップ漬けと果実種をつくりました。
ヤマモモは生でも食べられますが、少しすっぱいのと種と実が離れにくく食べずらいのが難点。シロップ漬けにするとするっと種が取れて食べやすくなります。
冷蔵庫でかなり保存できるので、デザートや焼き魚の前盛りとして使っています。

シロップ漬け
<材料>
 ヤマモモ  500g
 砂糖     100g (ヤマモモの20%)
 水       ひたひた

<作り方>
1.ヤマモモは洗い、ヘタをとる。水気をふく。
2.鍋に入れ、ひたひたの水と1/4量の砂糖を加え、火にかける。
3.実がおどらない程度の火加減で3分ほど煮、1/4量の砂糖を加える。 これを3回続ける。途中アクはとる。

<ポイント>
一度に砂糖を加えると、実が縮んでしまうので、ゆっくりと加えてあげます。ふっくらとしたままのシロップ漬けができます。
消毒したビンにいれ、冷蔵保存します。
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アジ三昧

アジ
先週お教室でとうとう三枚おろしに挑戦しました。前回は塩焼きで1尾の扱い。その上級編で、連続アジです。
 当日安くアジが手に入ったので、1人4尾さばけるように準備。三枚おろしは1度では身につかないもの。せっかくなのでしっかり覚えられるようにと、料理もたたき、アジフライ、骨からだしをとったみそ汁、おまけの骨せんべいにして、三枚おろしに集中する内容にしました。
 みそ汁と骨せんべいを作れば、多少骨に身がついてももったいない思いをしないですみます。残るのは、頭と内臓だけ。ゴミ用の紙箱を折ってスタートです。
 はじめはこわごわ、身はギザギサ、骨に身をたっぷり残した三枚おろしでしたが、4尾おろす頃には、すごーく上達!!やっぱり数をこなすと身につきますねぇ。
三枚おろしのコツは
 ・包丁はいつも中骨を感じていること。
 ・細かく動かさず、大きく包丁を動かすこと
 ・骨に引っかかったら、ちょっと力を入れて骨を切るくらいのつもりで前  進する。
 ・魚を支えるときは、グッとにぎりすぎない。(身がくずれる原因になり  ますよ)
最近では魚屋さんでお願いすればしてくれる三枚おろしですが、これができるかできないかで、なんだか自分への満足度が違います。
「三枚おろしなんて簡単よ!」といえるようになれば、あなたも料理上手ですね。ひと山200円程度で財布にやさしく、自分に満足なアジ料理。これからの季節ぜひ挑戦してくださいね。

手土産

詰め合わせ
先日、友人と会いました。1人は私の30年来のお菓子の先生、もう1人は有名な糖尿病専門管理栄養士の先生。2人とも食べ物の専門家です。
こういう時は何を手土産にしていいのか本当に悩みます。
自分の作ったものでよいのか??有名店のおいしいものか??お菓子の先生がお菓子はきっとお持ちになるだろうから、私は??
迷った挙句、結局は手作りのものをお持ちすることにしました。それもみそ、梅干、ラッキョウ、ジャム。たくさんでもご迷惑だとおもうので、少しずつ数種類詰め合わせてみました。こういうとき、ラッピングのセンスがあるとよいのですが、残念ながら持ち合わせず、適当な箱もなくありあわせで申し訳ないです(--);
 最近の梅干はアミノ酸がいっぱい入っているだけでなく、肉エキスまで加えられているものもあるそうですし、みそは豆や麹の香りもなく、ラッキョウは国産は高価だし、甘いし。
安全、安心という点では、自分で作ったものなのでOKですが、後はお好みに合うかどうかです。
 時間と手間をかけて作ったものを、心をこめておすそ分け。
何でも買える時代だからこそ、そんな生活ができたらいいなと、少しずつ実践中です。

おもたせ

先日、友人と会いました。1人は私の30年来のお菓子の先生、もう1人は有名な糖尿病専門管理栄養士の先生。2人とも食べ物の専門家です。
こういう時は何を手土産にしていいのか本当に悩みます。
自分の作ったものでよいのか??有名店のおいしいものか??お菓子の先生がお菓子はきっとお持ちになるだろうから、私は??
迷った挙句、結局は手作りのものをお持ちすることにしました。それもみそ、梅干、ラッキョウ、ジャム。たくさんでもご迷惑だとおもうので、少しずつ数種類詰め合わせてみました。こういうとき、ラッピングのセンスがあるとよいのですが、残念ながら持ち合わせず、適当な箱もなくありあわせで申し訳ないです(--);
 最近の梅干はアミノ酸がいっぱい入っているだけでなく、肉エキスまで加えられているものもあるそうですし、みそは豆や麹の香りもなく、ラッキョウは国産は高価だし、甘いし。
安全、安心という点では、自分で作ったものなのでOKですが、後はお好みに合うかどうかです。
 時間と手間をかけて作ったものを、心をこめておすそ分け。
何でも買える時代だからこそ、そんな生活ができたらいいなと、少しずつ実践中です。

きゅうりのナムル

野菜の学校で紹介したきゅうりのレシピです。
水分をしっかり絞って炒めるとカリカリ感が残り、おいしいです。にんにくは最後に少量加えます。入れすぎると臭いが口に残るのでご注意を。
きゅうりのナムル
[材料(4人分)]
キュウリ ……… 2本
  塩 ……… 小さじ1/3
にんにく ……… 1/2かけ
すりごま ……… 大さじ1
塩・こしょう ……… 少々
ごま油 ……… 大さじ1/2

[作り方]
①キュウリは縦半分に切り、斜め薄切りにする。塩をして5分ほどおく。水気をしぼる。
②にんにくはすりおろす。
③フライパンにごま油を温め、①を炒める。全体に油が回ったら、にんにく、すりごま、塩を加えて火をとめる。

ピョンス(韓国風冷たいぎょうざ)

豆腐、キムチ入りの水餃子にキュウリのせん切りを加えた韓国料理。キュウリとキムチのシャキシャキ感とツルリとした皮で、いくらでも食べられます。
きゅうりのピョンス

[材料(20~25個分)]
豚ひき肉(赤身) ……… 150g
木綿豆腐 ……… 80g
キュウリ ……… 1本
 塩 ……… 小さじ1/4
キムチ ……… 80g
ぎょうざの皮 ……… 1袋(20~25枚)
A
<ごま油 ……… 大さじ1/2  しょうゆ ………… 大さじ1/2
  塩、こしょう……… 少々>
タレ
<酢……… 小さじ2     しょうゆ……… 大さじ1>

[作り方]
①豆腐はキッチンペーパーなどで包み、水切りする。
②キュウリは2cm長さのせん切りにし、塩をして5分おく。水気をしっかりしぼる。
③キムチは粗く刻む。
④ひき肉に豆腐、キュウリ、キムチ、Aを加えてよく混ぜる。
⑤皮の中心に④をのせ、皮の周りに水をつける。4か所をつまんで中心であわせ、しっかりと閉じる。(上からみると十文字のような形)
⑥湯をわかし、3~4分ゆでる。浮いてきたら氷水につけて冷やす。
⑦酢しょうゆをつける。

たたききゅうりの紫漬け

手間いらず、日持ちするお漬物。これからの時期お役立ちです。
たたききゅうり

[材料(4人分)]
キュウリ ……… 3本
 塩 ……… 小さじ1/2
しょうが ……… 1かけ
赤唐辛子 ……… 1本
しょうゆ ……… 大さじ2
酒 ……… 大さじ1
酢 ……… 大さじ1/2

[作り方]
①キュウリは塩を振り、板ずりする。洗う。包丁の腹で押さえるようにして割り、5~6cm長さにする。
②しょうがは皮をこそげ、薄切りにする。赤唐辛子は種をとる。
③すべての材料を混ぜ、30分以上つける。

鶏肉ときゅうりの炒め物

キュウリの緑としゃきしゃき感を生かしたあっさり味の中国風炒め物です。
きゅうりと鶏肉の炒め物
[材料(4人分)]
鶏むね肉 ……… 150g
A  
<塩……… 小さじ1/4   酒 ……… 大さじ1/2
 油 ……… 大さじ1/2   片栗粉……… 大さじ1/2>
キュウリ ……… 2本
セロリ  ……… 1本
きくらげ ……… 3g
長ネギ ……… 15㎝
油 ……… 大さじ1/2
B
<スープの素……… 大さじ1/2  水……… 1カップ
塩 ……… 小さじ1/3      片栗粉……… 大さじ1
ごま油……… 少々>

[作り方]
①鶏肉は一口大のそぎ切りにし、Aをもみこむ。
②キュウリは縞目に皮をむき、縦半分に切って、スプーンなどで種をとる。2cm幅の斜め切りにする。セロリは筋をとり、1cm幅の斜め切りにする。
③きくらげは水でもどし、石突をとる。長ネギは1cm長さに切る。
④フライパンに湯を沸かし、塩少々、油大さじ1/2(分量外)を入れる。キュウリ、セロリ、きくらげを入れ、1分程度ゆでて取り出す。続いて①の鶏肉を入れてゆでる。湯をすてる。
⑤フライパンに油を温め、長ねぎを中火で炒める。香りがでたら④でゆでた材料とBを加え、強火で混ぜながらとろみをつける。
⑥ごま油をまわし入れ、ひと混ぜしたら火を止める。

うぐいすきゅうり

今月野菜の学校ではいろいろな種類のキュウリを勉強しました。ブルームきゅうり、ブルームレス、四葉(すうよう)、四川(しせん)、加賀太きゅうり。学校で用意されたもの以外にも半白きゅうり、金沢あたりでした出回らない加賀太など。とても勉強になります。
 私のお気に入りは歯切れのよい四葉きゅうり、イボイボでごつい感じがしますが、サラダや丸かじりにはパキッとした感じで好みです。
スーパーで売られているブルームレスきゅうりは皮が硬くて粘りがある感じなので、私はついイボイボを買ってしまいます。
 そして今マイブームなのは半白きゅうり。地元なので私も頻繁に購入できるのですが、お漬物にすると、皮と実の差が少なくとてもおいしいんです!!糠漬けも浅漬けもOKです。
 国分寺農協では「馬込半白」というステッカー付でなんと3本100円で売られているのですが、このきゅうりのおいしさをアピールできていないのがとても残念。一般の方は食べ方を知らないため、色が白くて敬遠されがちなのか、こんなに安く売られていて、生産者の方に申し訳ない気持ちです。
同じキュウリでも種類によっておいしい食べ方があるので、ぜひ消費者にわかるように表示していただきたいものだとおもってしまいます。
 
うぐいすきゅうり
そして今日の写真は「うぐいすきゅうり」。新種の淡い色のキュウリです。細くて短め、皮があまりかたくありません。漬物にすると細いせいかちょっと頼りない感じになります。
多摩の瑞穂町の産直で購入しましたが、見かけたらぜひ召し上がってみてくださいね。

ラッキョウ漬け

s-ラッキョウ出来上がり
鳥取の砂丘ラッキョウが入荷するようになり、今年は近所のお友達といっしょにラッキョウを作りました。
皆さん初めてのラッキョウ漬けなので、塩漬けしないで直接甘酢につける一番簡単な方法にしました。まず、去年私がつけたものを試食して、自分の好みで砂糖を増やしたり、塩を減らしたり。出来上がりをイメージします。

おしゃべりしながらの作業後は、こんなに簡単なの??と驚かれるほど。味噌のように天地返しする必要もないし、冷蔵庫に入れればカビの心配もないし。

私の今年の課題は保存容器
去年まではビンに入れていましたが、軽く発酵し、膨張気味になること、糖分があるためスクリュー式のビンは口が粘ついて開けるのが大変。そしてビンににおいがしっかりついてしまう。ということから思い切ってポリ袋で作ってみました。それもジップロックのような厚手のものではなく、0.03ミリの袋。このほうが空気を追い出しやすく、少ない甘酢の量でも全体にいきわたるので試しています。でも、袋に入れただけではラッキョウの臭いが周囲にプンプンするので、やはりタッパーやビンで臭いをシャットアウト。知人にもおすそ分けするつもりなので、最初から小さいポリ袋にいくつか小分けしています。

あと1週間か2週間、おいしくなるのは1ヶ月。楽しみです。
ちなみに去年のラッキョウも冷蔵庫に入れてあったので、まだまだおいしくいただけます。
つまみ食いしているうちに血液がサラサラになって、疲れも和らいだ気がします!?ラッキョウは最近の研究で抗アレルギー効果も期待できるようなので、これでつらい花粉が軽くなるといいなあ。