ポテトサラダの包み焼き

副菜のポテトサラダも、肉で巻けば立派なメイン料理に ポテト焼き

[材料(4人分)]
豚もも薄切り肉 ……… 8枚
塩、こしょう ……… 各少々
じゃがいも ……… 4個
たまねぎ ……… 1/4個
パセリ ……… 1枝
ホールコーン ……… 大さじ4
(A:マヨネーズ……… 大さじ4、 塩……… 小さじ1/2、こしょう……… 少々)
油     ……… 大さじ1
ミニトマト ……… 8個
レタス ……… 4枚

[作り方]
① 肉は塩、こしょうをふっておく。たまねぎ、パセリはみじん切りにする。
② じゃがいもは皮ごと洗い、水気がついたまま電子レンジで10~12分加熱する。熱いうちに皮をむき、つぶす。
③ ②にたまねぎ、パセリ、コーン、Aを加えてよく混ぜ、8等分してハンバーグ状にまとめる。
④ ③を肉で巻く。
⑤ フライパンに油を熱し、④の巻き終わりを下にして焼く。焼き色がついたら裏返し、蓋をして弱火で4~5分焼く。
⑥ 器に⑤を盛り、レタスとトマトを添える。

[MEMO]
● 豚肉を巻くときに、巻き始めと終わりを同じ面にするとはがれにくくできます。
● じゃがいもをつぶして温かさが残るうちにAを混ぜたほうが、混ぜやすく味のしみ込みもよくなります。
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じゃがいももち

粉ふきにしたじゃがいもに、片栗粉を混ぜてさらにモッチリと。バターで焼けば風味も抜群。
じゃがいももち1 じゃがいももち2

[材料(4人分)]
じゃがいも ……… 2個
片栗粉 ……… 大さじ3~4
塩 ……… 小さじ1/4
水 ……… 大さじ1
チーズ ……… 40g
明太子 ……… 20g
バター ……… 大さじ1/2

[作り方]
① じゃがいもは1.5cm角のさいの目切りにし、ゆでる。柔らかくなったら水を捨て、粉ふきいもにする。熱いうちに細かくつぶすか裏ごしする。
② 片栗粉、塩、水を加えて混ぜる。4等分する。
③ チーズ、明太子は4等分する。
④ ②を10cmくらいの円形にのばし、③を包んで形を整える。
⑤ フライパンにバターを温め、④を入れる。中火にし、焼き色がついたら裏返す。蓋をして弱火で7~8分蒸し焼きする。
[MEMO]
● 具はハムや野沢菜などおやきの具もあいます。形は平らな部分を多くすると焼き目がたくさんついて香ばしくなります。
● 焼く代わりに揚げてもモチモチ、ホクホクにできます。

じゃがいものモチモチ焼き

じゃがいものもっちり感を生かしたポテトパンケーキ。じゃがいもの種類によってモチモチ度も変わります。
もちもち焼き

[材料(4人分)]
じゃがいも ……… 2個
ちりめんじゃこ ……… 20g
塩 ……… 小さじ1/3
こしょう ……… 少々
油 ……… 大さじ1/2
[作り方]
① じゃがいもは皮をむき、すりおろす。ざるにあげて水気をかるくきる。
② ①、じゃこ、塩、こしょうを加えて混ぜる。
③ フライパンに油を温め、②を8等分してスプーンでおとし、直径8cmくらいに広げる。両面こんがりと焼く。

[MEMO]
● 粉質系の北あかりや男爵のほうが、メークインなどに比べてモチモチにできます。お好みでしょうがやからし醤油、バターなどをそえてもよいでしょう。

じゃがいものシャッキリ酢の物

野菜の学校に提供したレシピです。
●じゃがいものシャッキリ酢の物

「梨もどき」という昔からの料理。じゃがいもを酢煮にし、酢の物としていただきます。

なしもどき

[材料(4人分)]
じゃがいも ……… 2個
貝割れ大根……… 1/2パック
A: 砂糖……… 大さじ2、酢……… 大さじ3、だし……… 大さじ1 塩……… 小さじ1/4

[作り方]
① じゃがいもは皮をむき、せん切りにしてよく水にさらす。水気をよくきる。
② 貝割れ大根は長さを半分に切る。
③ 鍋にA、じゃがいもを入れ、炒り煮する。
④ じゃがいもが透き通り、汁気がなくなったら火を止める。広げてさます。
⑤ 貝割れ大根と混ぜ、盛り付ける。

[MEMO]
● 梨のような「シャキッ」とした食感から、梨もどきと呼ばれます。太いと火が通るのに時間がかかり、シャキッと仕上がりにくいので、できるだけ細いせん切りにします。
● 調味料に酢が入っているので、柔らかくなりにくいのが特徴です。加熱時間が短いので、緑色の部分が入らないように気をつけましょう。

じゃがいも

10月の野菜の学校のテーマは「じゃがいも」でした。野菜の学校風景

カラーポテトの専門家 東京家政学院短期大学の林先生に講義していただき、、男爵いもを味比べのベースにし、インカのめざめ、さやか、はるか、こがね丸などの白、黄色系のじゃがいものほか、薄紫のノーザンルビー、濃紫色のシャドークィーンなど7種類を食べ比べしました。
こふきいもにむくもの、サラダにむくもの、特徴がよくわかりました。
普通のスーパーでは男爵、メークイン、北あかりがあればよいほうで、上記のような品種のじゃがいもを試食することはなかなかできません。野菜の学校ではこういったもを入手して一堂にみられるのでとても勉強になります。でも、お腹はいっぱいです(^^);