にんじんと豚肉の温シャブサラダ

リボン状に薄切りしたにんじんは食べやすく、たっぷりと食べられます。夏には野菜を冷まし、冷シャブサラダ、ねぎ、白菜を縦長に切り、くずきりなどを加えて、鍋仕立てにすることもできます。

          温サラダ  もちろん牛肉でもOKです!

[材料(4人分)]
豚しゃぶしゃぶ肉 ……………… 200g
にんじん ……………… 1本
だいこん ……………… 10cm
ブロッコリー ……………… 1/2株
わかめ(塩蔵) ……………… 20g
<タレ>
 ポン酢 ……………… 適宜
 ごまだれ ……………… 適宜
  (練りごま……大さじ2、砂糖、みりん、しょうゆ、酢…各大さじ1/2)
[作り方]
① にんじんは皮をむき、ピーラーで薄切りにする。大根も同様に薄切りにする。
② わかめは4~5cm長さに切る。
③ 鍋に湯をわかし、塩小さじ1/3(分量外)を加える。だいこん、わかめ、ブロッコリー、にんじんの順に
  さっと湯に通す。アクをとり、最後に肉を湯通しし、盛り付ける。
④ ポン酢、ごまだれなど好みのタレをかける。
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にんじんのごまきんぴら

常備菜としても便利なきんぴら。太めに切るので歯ごたえも残ります。
    ごまきんぴら  厚めの短冊ならだしを大さじ2~3加えて煮ましょう。

[材料(4人分)]
にんじん ……………… 1本
ごま油 ……………… 大さじ1/2
砂糖 ……………… 小さじ1
みりん ……………… 大さじ1/2
しょうゆ ……………… 大さじ1/2
すりごま ……………… 大さじ1

[作り方]
① にんじんは1cm幅、3cm長さの短冊切りにする。
② 鍋にごま油を温め、にんじんを炒める。全体に油がまわったら、砂糖、みりん、しょうゆを加え、
  汁気がほとんどなくなるまで炒め煮する。
③ すりごまを加え、ひと混ぜし、火を止める。

にんじんピラフ

彩りもきれいなピラフです。スープで煮るとリゾットにも。ベーコン以外にもハム、えび、ツナ缶などでもおいしくできます。
              ピラフ

[材料(4人分)]
米 ……………… 米用カップ2
にんじん ……………… 1本
たまねぎ ……………… 1/2個
ベーコン ……………… 2枚
バター ……………… 20g
塩 ……………… 小さじ1/2
水 ……………… 360ml
スープの素 ……………… 小さじ1

[作り方]
① 米は洗い、水気をきる。分量の水に30分以上つける。
② にんじんは2cm長さのせん切り、たまねぎ、ベーコンはみじん切りにする。
③ すべての材料を炊飯器に入れ、普通に炊く。

にんじんサラダ

にんじんに甘みと酸味のあるりんごをプラス。やさしい味のサラダです。粒マスタードを加えても

    サラダ 3色のにんじんを使いました。せんぎりはもちろんスライサーです!
[材料(4人分)]
にんじん ……………… 2本
塩 ……………… 小さじ1/3
りんご ……………… 1/2個
サラダ菜 ……………… 4枚
ドレッシング
酢 ……………… 大さじ2
油 ……………… 大さじ3
塩 ……………… 小さじ1/3
砂糖 ……………… 小さじ2
こしょう ……………… 少々
 
[作り方]
① ドレッシングの材料を合わせる。
② にんじんは皮をむき、斜めうす切りにしてからせん切りにする。塩をし、4~5分おく。
  水気をしぼる。
③ りんごは皮をむき、細切りにする。
④ にんじん、りんごをドレッシングであえる。サラダ菜と盛り付ける。

にんじん

今月の野菜の学校は「にんじん」でした。
にんじん学校

にんじんが嫌いな野菜の1位にあげられていたのは、いつのことでしょうか?いまや好きな野菜にあげられるようになり、ずいぶん香りや味が変わりました。今回もたくさんの種類のにんじんが集められ、にんじんの食べ比べをしました。
生でにんじんを食べているとまるでウサギになった気がします。カリカリ、カリカリ…
前回のじゃがいももカラフルポテトで紫や黄色のつよいものなどありましたが、今回のにんじんも紫、
オレンジ、黄色、白などカラフルです。

勉強会に参加しているといつも考えることがあります。野菜は消費者や生産者のニーズにこたえて種苗会社がいろいろな品種改良をしています。食べないより食べやすい野菜、作りにくくて売れない野菜より作りやすい品種にすることは大切かもしれませんが、もとの野菜特徴がなくなっているようで、「これでよいのかしら?」とおもいます。にんじんはあの香りがよいのに、今は甘くで香りの少ないものが多くなっています。

そのうち目かくしで野菜を食べると何を食べているかよくわからなくなってしまうかも。そして、画一化された味しか受け入れなくなる人が増え、味覚が発達しないことがとても怖いです。
多少の好き嫌いがあっても、ちきんと特徴のある野菜を残して欲しいと切に願います。