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やまもも

2009.06.30(08:55) 30

ヤマモモ やまももシロップ漬け
ヤマモモはモモという名はあっても、桃とはちがい、バラ科の高木です。背が高く、我が家も1本あるのですが、残念ながら雄。ヤマモモは雌雄別で実がなるのは雌だけなのです。
10年以上前に伊豆高原へ行ったときに、名産としてシロップ漬けを売っていて購入。高価だったのを覚えています。
 ところが去年、近所のいつもいく農家さんでヤマモモを売っていて、ビックリ!!国分寺でも買えるんだ!!とヤマモモほしい人リストに名前を加えていただきました。そして今年ちゃんと電話をいただき購入。
さっそくシロップ漬けと果実種をつくりました。
ヤマモモは生でも食べられますが、少しすっぱいのと種と実が離れにくく食べずらいのが難点。シロップ漬けにするとするっと種が取れて食べやすくなります。
冷蔵庫でかなり保存できるので、デザートや焼き魚の前盛りとして使っています。

シロップ漬け
<材料>
 ヤマモモ  500g
 砂糖     100g (ヤマモモの20%)
 水       ひたひた

<作り方>
1.ヤマモモは洗い、ヘタをとる。水気をふく。
2.鍋に入れ、ひたひたの水と1/4量の砂糖を加え、火にかける。
3.実がおどらない程度の火加減で3分ほど煮、1/4量の砂糖を加える。 これを3回続ける。途中アクはとる。

<ポイント>
一度に砂糖を加えると、実が縮んでしまうので、ゆっくりと加えてあげます。ふっくらとしたままのシロップ漬けができます。
消毒したビンにいれ、冷蔵保存します。

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ジューンベリー

2009.06.02(15:30) 48

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ジューンベリー。「6月の小さな果実」とても素敵な響きですね。でも和名は「アメリカザイフリボク」というちょっと堅苦しい名前です。
ジューンベリーはちょうど桜の花が終わる頃に白くかわいい花が咲き、5月末から6月に赤いブルーベリーほどの大きさのかわいい実をつけます。
この実が食べられるのは知らない方が多く、鳥のエサになっているようですが、私はこの実をジャムや果実酒にしています。
去年は庭師さんのご自宅のジューンベリーをバケツいっぱいいただき、たくさんジャムをつくりました。今年はあまり実がつかなかったので、マルベリージャムに混ぜてベリー、ベリージャムになりました。

ジューンベリーのコンフィチュール
<材料>
ジューンベリー 600g
グラニュー糖  90g(15%)
レモン汁     大さじ2

<作り方>
1.ジューンベリーは枝をとり、洗う。
2.グラニュー糖をまぶし、10分ほどおく。
3.弱火にかけ、少しとろみがでるまで煮る。
4.レモン汁を加え、ひとにたちしたら火を止める。


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マルベリー(桑の実)

2009.05.31(15:40) 49

桑の実

「マルベリー」ときくと、ちょっとおしゃれなベリーという感じですが、日本名は「桑の実」。童謡赤とんぼでも「山の畑の桑の実を…」という詩があります。なので、赤とんぼ→秋と思いがちですが、実は今が最盛期です。
今年我が家の桑の木は鈴なりにたくさん、たくさんなっています。写真のように徐々に色が濃くなってくるので一度にとることもできず、かといって鳥に食べられてしまうのも悲しいので、少しずつとって冷凍し、ためてからジャムや果実酒にします。
「草の味」がかなりして、酸味もあるので生で食べてもおいしくありません。でも、ジャムにすると不思議にベリーのジャムになってくれます。
色の白っぽいものも、濃くなったものといっしょに煮るとアントシアンの濃い色になってしまいます。形も残りやすくプリザーブ風になるので、ヨーグルトと一緒に食べたり、タルトにするのもおいしいです。

<マルベリージャム>
マルベリー(桑の実)     500g
砂糖               150g(重量の30%)
レモン汁             1/2個
 ◎砂糖の量はマルベリーの酸味と好みで調整してください。

○作り方
1.ヘタをハサミで丁寧にとり、よく洗う。
2.ホーロー鍋などにマルベリーを入れ、砂糖の半量を水分がでるまでしばらくおく。
3.中火にかけ、沸騰したらアクをとり、弱火で10分ほど煮る。
4.残りの砂糖を加え、時々混ぜながらさらに10~15分煮る。
5.なべ底を木べらでなぞったときに、なべ底が一瞬みえる程度になったら火を止める。
6.消毒したビンなどで保存する。


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ジャム
  1. やまもも(06/30)
  2. ジューンベリー(06/02)
  3. マルベリー(桑の実)(05/31)