06 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 08

おいしく、楽しくcooking

管理栄養士・料理研究家 M-cooking-studio主宰 松村眞由子のブログです。 家庭で手軽にできる毎日の料理、季節を活かした手作り食品のレシピ、旅で見つけた食材や料理など、日々の食の楽しみをつづります。

さす 

「さす」「サス」ってご存知ですか?
さすがに知らない?寒いギャグですが、これはかじきマグロを昆布ジメにしたものです。
富山の人はとにかく昆布好きだそうで、たしかにコンビにのおにぎりものりの代わりにおぼろ昆布がついています。昆布の専門店も何度かみかけました。
かじきマグロはさっぱりした白身と赤身の中間のような魚なので、昆布ジメもわかる気がします。
写真のように昆布と一緒にでることもありますし、昆布ははずして出てくることもあります。食べ方は??昆布といっしょにたべるのかなあ?はずすのかなあ?
と悩みつつ、一緒にたべると昆布が硬いのでマグロとはバランスが悪いようで、別々に食べました。
料理屋さんによっては昆布をはずして出すところもあるようです。つい主婦感覚で「昆布は何回使うの?」とお尋ねすると「ウチは2回使います」とのこと。私も昆布ジメはよく作りますが、残りの昆布がもったいなくて… 私の場合佃煮になりますが、料理屋さんは捨てるそうです。
s-さすの昆布締め

<カジキマグロの昆布ジメの作り方>
カジキ(刺身用)は薄切りにし少し塩をふる。
酒少々で湿らせた昆布にはさんでラップで包むか、軽い重石をしておきます。
さっぱりしたカジキにうまみがプラスされておいしいですよ。
スポンサーサイト

Posted on 2009/05/21 Thu. 08:42 [edit]

category: 富山

TB: 0    CM: 0

21

げんげ 

s-げんげ

「幻魚」とかいてげんげ。富山あたりでしたみられない魚です。もともとの意味は 幻の魚ではなく、外道の外か下等の下。つまり「下の下」だそうです。

コラーゲンがいっぱいありそうなぬるっとしたげんげは、深海魚だそうで、富山ではこれをぶつ切りにして味噌汁の具にしたり、揚げ物、干物て食べます。
身は白くてキスのようですが、一味ちがううまみがります。特に干物にすると味の違いがよくわかり、なんともいえない甘みのようなものが感じられます。焼くときは身が薄いので注意しないとすぐにこげてしまいます。頭も中骨も食べられおいしいですよ。

揚げ物にするときは皮をはがしてから揚げるそうで、ヌメっとしている分大変だろうなあ。と想像しつつ、おいしくいただきました。ゴチでした!

Posted on 2009/05/18 Mon. 09:20 [edit]

category: 富山

TB: 0    CM: 0

18

ほたるいか 

s-ほたるいか  s-ほたるいか黒作り

ほたるいかの季節ですね。東京でも茹でたほたるいかがたくさん出回っています。結構やすいのですが、どうやって食べるのかご存知ないかたもいらっしゃるようです。ゆでたものは目の白い球をとればあとはそのまま酢味噌和えやパスタ、大根と煮るのもおいしいですね。
富山へいったからには、生でたべなきゃとおもったのですが、なかなかありません。そこで「沖漬け」。生のほたるいかをしょうゆに漬け込んだもので、お酒の肴にぴったりです。墨の入った黒作りもあります。はらわたの甘さといかのうまみ、しょうゆがよくあっていて、さすがにしょっぱめなのでたくさんは食べられませんが、また食べたくなる味です。
白いご飯にもばっちりですね。

Posted on 2009/05/15 Fri. 08:41 [edit]

category: 富山

TB: 0    CM: 0

15

ますのすし 

s-ますのすし  s-ますのすし 高田屋 s-ますのすし 関野屋



富山といえば、「ますのすし」ですよね。駅弁大会では必ず登場するますのすしですが、本場もんはどんなんだろうと思いつつ行きました。
ホテルはさすがによく聞かれるようで、「ますのすしmap」なるものがちゃんと用意されていました。mapには店ごとにどんな特徴があるかもちゃんと書いてあり、とてもお役だちです。
私はますの身が厚く、酢のきいたタイプが好きなので、そのようなコメントのある店、そしてコンビニなどでも買ってみました。ちゃんとコンビニのおにぎりコーナーにも「ますのすし」があり、さすが!と思っちゃいます。

宿泊したホテルの前に「青山総本舗」があり、朝7時に行くともう販売していました。どの店も朝早くからやっています。たべてびっくり!生っぽくておいしいんです!!。今まで東京で食べていたのは、日持ちさせるためもあるのか身がパサパサしていていまひとつだったのですが、しっとりしておいしいこと。これにはますのすしに否定的だった夫もびっくり!「おいしかったんだ!!」とのこと。これは他の店のも食べないとと、関野屋さん、高田屋さんもの購入。それぞれ違いがありますが、どれもさすがにGOODでした。

食べ終わった容器は洗ってよく乾かしてあります。そのうち「松村流ますのすし」に挑戦です。

Posted on 2009/05/14 Thu. 08:37 [edit]

category: 富山

TB: 0    CM: 0

14

白えび 

s-白えび
えびといってもいろいろありますが、富山のえびは「白えび」。富山湾に貴婦人、宝石などとも呼ばれています。
甘エビよりも小さく、桜海老よりも大きいえびで、6~8センチほどの大きさ。淡いピンク色です。
刺身や干しえびなどで食べられますが、刺身は殻をむくのに手がかかるためかさすがに高めです。
でも口の中でとろける甘みはなんとも言えず美味です。殻ごとのから揚げや天ぷら、干しえびもえびの香りがいっぱいで、上品でとてもおいしいえびです。

Posted on 2009/05/13 Wed. 08:51 [edit]

category: 富山

TB: 0    CM: 0

13